石付き板金エコル、セネターで暑さ対策!
みなさん、こんにちは。下関市で屋根工事、雨漏り修理、屋根カバー工法の株式会社ライフです。
今回は、ライフの屋根カバー工法で使用している「デクラ屋根システム エコル(ECOR)、セネター(SENATOR)」(石付き板金)の暑さ対策についてのお話です。
以前にもお話ししたのですが、屋根カバー工法の屋根材は数多く存在します。
我々のおすすめするエコルやセネター。その他には、断熱材が付いている板金屋根材などです。
最近、とても暑いですよね。7月の初旬に35℃です。室内でクーラーを使用しても、屋根から暑いということも多々あります。
そんな中、デクラ屋根システム様は、ある実験を行いました。それは、「どの屋根材が一番気温上昇を抑えているのか」という実験です。
結果を申しますと、
「デクラ屋根システム 石付き板金」が、気温の上昇を抑えていることが分かりました!
なぜ、そのような結果になったか・・・。
それは、「屋根材裏の空気層が熱の抑制と熱を逃がしている」と「石・ストーンチップが熱の抑制を抑えている」からです!
引用:https://www.decra-roof.jp/news/250619.html
注意:リンク先を見ていただくと、グラフがあります。体感が涼しくなるほどの差はありません。あくまで表面温度で10℃前後、室温で4℃前後の熱の抑制となります。
ライフでエコルやセネターで屋根カバー工法を行うと、次のメリットがあります。
①エコルやセネターは、塗装が要らない。
②エコルやセネターは、熱抑制がある。
③エコルやセネターは、防災面に強い。
これから先、どんどん気温は上昇していく可能性があります。既存のスレート屋根から、屋根カバー工法を行いませんか?
気になる方は、お気軽にお問い合わせください!