【下関市】雨漏りを放置するとどうなる?家を守るための注意点
こんにちは。下関市で屋根工事・雨漏り修理を行っている株式会社ライフです。
今回は、「雨漏りを放置すると家がどうなるのか」についてお話しします。
■ 雨漏りは“家のサイン”です
「少しのシミだから大丈夫」と思っていませんか?
実は、雨漏りは家の構造部分が水を吸い始めているサインです。
放置すると、見えない部分から家の寿命を大きく縮めてしまう恐れがあります。
■ 放置すると起こる3つの深刻な被害
① 木材の腐食
天井や柱などの木部が湿気を吸い続けると、腐食が進み構造強度が低下します。
柱や梁が傷むと、地震や台風時に建物全体が揺れやすくなり、倒壊リスクにつながります。
② カビ・ダニの発生
湿った環境はカビやダニの温床です。
アレルギーや喘息などの健康被害を引き起こすこともあり、小さなお子様や高齢の方がいる家庭では特に注意が必要です。
③ シロアリの発生
雨漏りによって木材が湿ると、シロアリが好む環境になります。
屋根からの雨水が壁や床下に回ると、シロアリの被害が一気に拡大してしまうこともあります。
■ 雨漏りを見つけたら、早めの点検を!
「雨の日だけポタポタする」「天井にシミができた」などの初期症状の段階で専門業者に相談することが重要です。
小さな修理で済む場合も多く、費用を大きく抑えることができます。
ライフでは、無料点検・無料見積もりを実施しています。
屋根の状態をしっかり確認し、最適な修繕方法をご提案します。
点検だけでも大歓迎ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
■ まとめ
雨漏りは放置すればするほど修理費が高くなり、家の劣化スピードも速まります。
「気のせいかな?」と思った時点で、まずは専門業者による点検をおすすめします。
屋根・雨漏りのことなら、下関市の株式会社ライフへ!
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